関係各位
2002.7.30
NPO法人「黒川こころの応援団」設立準備室
設立呼びかけ人:小野田 豊
小野田寿子
木村 賢一
佐藤 健治
NPO法人「黒川こころの応援団」
設 立 趣 意 書
並びに会員募集のお知らせ
盛夏の候。皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、
<現在の活動状況>
昨年12月に、
<法人化を目指す理由>
精神障害者の社会参加、そして子供たちの心のつまずき、共に本来なら地域の人たちの理解が大きな支えとなるものです。しかし、いずれの場合も「心」という、普通に暮らしている人たちにとっては分かりづらい部分を問題としています。そのために現状としては、精神障害者は家の中や病院内にしか居場所がないことになりがちで、子供たちも自分の部屋に閉じこもるしかなくなりがちです。
そこで、まずこのような問題を地域ぐるみで共有していくことが必要なこととなります。その場合、欠かせないことは必ず問題の当事者の声を反映させるということです。「心の辛さを抱える人」そして「その家族」の実際の声を広く集め、それを周囲の人たちと共有していくことが、精神障害者の社会参加を実現させることとなり、また心のつまずきを抱えてしまった若い人たちの立ち直りを実現させていくことになると思います。
法人化は、その当事者や家族の人たちに広く参加していただき易い環境を作ることを目的とします。また多くの人の参加により、さらに、この法人にとって本当に必要としている働きが何なのかを明確にしていくことにもなります。
<法人化後の事業展開>
○ 精神障害者小規模作業所「街の喫茶店」の独立をします。現在は「フリースクール吉岡」と同居状態ですが、資金的な問題が解決しだい近くに独立した場所を設けたいと思います。同時に黒川郡全体を対象とした作業所として、郡内及び県、国の行政より補助を得られるように求めていきます。
○ 作業所メンバーの手によって「手作り雑貨の店『街の喫茶店』」での物品販売を展開します。
○ 「街の喫茶店」の事業の一つとして、地域の一人暮らしのお年寄りなど、買い物さえも難しい人たちを対象に、「買い物代行業」を展開します。これは地元商店街の活用、地域の人たちとの交流も大きな目的となります。
○ 作業所メンバーとスタッフの力を生かす形で「フリースクール吉岡」の事業展開をします。かたくなになった子供たちの心に、心の痛みを知っている者として寄り添える者。また、その家族の抱える悩みにもじっくりと耳を傾けていくことができる者。それぞれの得意な分野を生かして行きます。
○ その他、NPO法人「黒川こころの応援団」会員の皆様や、地域の方々のアイデアと支援をいただきながら、「心に辛さを抱える人」と社会とのかかわりを探っていきます。
<法人化の段階>
○ NPO法人「黒川こころの応援団」の趣旨に賛同してくださる方々に、会員として加わっていただき、10名以上の会員により、NPO法人設立総会を行います。(9月目標)
○ 総会の議事録などをまとめて、宮城県にNPO法人化申請をします。
○ およそ2〜4ヶ月の期間をおいて認可を頂きます。
NPO法人「黒川こころの応援団」会員の募集
以上の趣旨に賛同してくださる方々に、ぜひ法人の正会員として参加してくださるようにお願いいたします。
正会員 年会費(個人会員3千円以上、団体会員1万円以上)−議決権あり−
賛助会員年会費(個人賛助会員1千5百円以上、団体賛助会員5千円以上)−議決権なし−
いずれもFAX通信を毎月送らせていただきます。ぜひ、法人の議決権を得られる正会員となっていただき、運営にお力添えをお願いしたいと願います。
お申し込みは、専用の振込用紙をご利用ください。専用の振込用紙がない場合は、以下の郵便振込口座へ、住所氏名電話番号(あればFAXも)明記の上、お振込願います。
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口座番号:02290−9− 49750 加入者名:街の喫茶店 |
NPO法人「黒川こころの応援団」設立準備室連絡先
「フリースクール吉岡」および「心をつなぐ街の喫茶店」
代表:小野田 豊
〒981−3621
(022−347−0028 PHS:070−5128‐9008
mailto:FreeSchool@sings.jp