地域連携推進会議2026年2月23日開催分
- 期日
- 2026年2月23日(月・祝)14時〜16時
- 場所
- nisipiricaアトリエ(会議) 街喫茶寮ともさん・街喫茶寮かど(会議後の訪問)
- 参加者
- 下町区民会長
城内東区長
大和町議員1名
相談支援事業所ぱれっとよしおか1名
利用者ご家族1名
利用者2名
黒川こころの応援団職員1名
佐藤病院院長
役場職員は都合により不参加。
その他、現場訪問時に他の利用者とも交流。
内容
1. 現在のグループホーム紹介
周辺状況を撮影した動画を基に、城内東「街喫茶寮ともさん」「街喫茶寮かど」「街喫茶寮ひめ」、下町「街喫茶寮はる」を紹介した。 これにサテライトも加えて34名の障害者(精神障害者、知的障害者、発達障害者)の生活を支援している。 法人所有の建物で長期的な安定運営を目指している等の概要を説明した。
日本の人口の約1割が障害者。 家族だけでは支えられないケースが多くあり、地域で生活を支える仕組みが重要であり、今後さらに活用していく事が不可欠であるという、地域にとっても他人事ではない必要性にも言及した。 むしろグループホームでの生活により、これまでの生活よりも安定する例も報告した。
2. 運営法人の成り立ち
写真投影を基に当法人の設立からの歴史を追った。 2001年12月に上町で街の喫茶店として、生き辛さを持つ人たちの居場所を作る活動を開始。 地域の商店街との関わりで受け容れられ、2003年春から現在の場所でグループホーム運営も始めさせてもらった事を振り返った。
映画「殿、利息でござる」で紹介された共助の歴史・船形コロニー設置の歴史もあり、大和町の住民は障害者との接点も多く、福祉の町としての素地があること、その点で先進的であってほしいという話も出た。
3. 質疑応答
参加した区長さん等からは特に問題は報告されず、問題なく受け容れてもらっている様子だった。 コロナ以前は一緒に運動会に参加する等の交流もあったが最近はなくなっている。 しかし、本体が位置する城内東の区長宅では愛犬を通した交流もあり、むしろ良好な関係の話も出た。
今後も年1回程度の地域連携会議も活用して、地域との関わりを深めていきたいという確認もされた。
4. 現場訪問「街喫茶寮ともさん」「街喫茶寮かど」
場所を替えて、この日は2ヶ所の男性用グループホームに訪問した。 特に新築の「街喫茶寮ともさん」の設備には驚きの声があり、共有室にて休息していた住人とも接点を持つことが出来た。