自己表現の柱展

2021/02/13 2021/05/05

11:00 ~ 17:30

休館日:毎週木曜日

生きにくさを感じた時に、生きづらさを抱えた時に、ふと思い起こされる作品たちがあります。絵や音楽、詩、文学、映画など、不安な時、 苦しい時に、そっと あなたに寄り添い、受け止め、なぐさめ、励まして くれる作品たちが…。

芸術は衣食住ほど、生きる上で必要不可欠なものでは ないのかもしれません。でも、人間らしく生きるためには欠くことのできないものだと思うのです。

1968年以来、継続されてきた〈造形教室)の自己表現の営みから生み出された作品群は、コロナ禍のこの困難な時を生きる心に、何かしらのメッセージを届けてくれるように思います。それはこれらの表現が、苦難苦境の中にありながらも、自らの力でその生を切り拓いてきた生命の証しに他ならないからです。

今回、<造形教室>の膨大な作品群の中から、「柱」ともいうべき作品たちを展示いたします。こんな時期に展覧会は自粛すべきとの声もあろうかと思います。 でも、こんな時だからこそ、感性を通じた交感、交流が必要なようにも思うのです。人は一人では生きられません。その時々において人と繋がり、思いが重なり合うことが大切なのです。作品を通して、この時代を 生きる意味を共に求め、 探していけたらと思います。

出展者

#栗原葉子

#江中裕子

#國分隆

#石原峯明

#長谷川亮介

#島崎敏司

#本木健

#名倉要造

#鈴木叡子


新型コロナウイルス感染症への対応につきまして

にしぴりかの美術館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため以下の対策を講じています。

  • 入り口付近に消毒液を設置しお客様にご利用いただけるようご案内いたします。
  • 美術館内には空気除菌装置を設置する他、消毒液などによる清掃を強化するとともに清掃頻度を増やします。
  • 展示室内が過度に込み合わないよう、入場の制限をかけるなど、館内環境に配慮します。

ご来館の皆様へのお願い

  • こまめな手洗いにご協力をお願いします。消毒液を設置しておりますので、ご利用下さい。
  • 万一、新型コロナウイルス感染症の発生は確認された場合、保健所などへの公的機関への連絡を速やかに行うことを目的に、入館時にご連絡先のご記入をお願いします。
  • ご用意が可能なお客様はマスクの着用をお願いいたします。ご用意がかなわない方、お忘れの場合などはスタッフにお申し付けください。マスクをご用意させていただきます。
  • 近距離での会話は、飛沫感染の恐れがありますので、マスク着用などにより飛沫拡散防止にご協力願います。
  • やむを得ず、展示室内の混雑を緩和するため、入場制限を行う場合がありますので、あしからずご了承願います。
  • 以下のお客様につきましてはご来館をお控えいただきますようお願いいたします。
    • 37.5度以上の発熱や咳、くしゃみ、鼻水など風邪の症状があるお客様 (展示室内等で激しく咳き込まれるなど、風邪のような症状のある方には、スタッフがお声がけし、ご退出をお願いする場合がございます。)
    • ご家庭や職場、学校など身近に新型コロナウイルス感染症の感染者もしくは感染の可能性のある方がいらっしゃるお客様
    • 体調がすぐれないお客様


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