それぞれの人生を歩んできたふたりが、
言葉と表現で出会う時間。
笑いも、痛みも、そのままに。
「わたし」という存在を、
見つめなおすひとときをお届けします。
開催概要
- 📅 日時:2026年4月25日(土)14:00〜16:30
- 📍 会場:にしぴりかの美術館
- 💰 入場:無料
- 🎁 応援投げ銭あり(目安:1,000円〜)
※ご予約不要でご参加いただけます。
このイベントについて
本イベントは、展示「沈黙の華」の会期中に開催される特別企画です。
展示内容とは直接連動しない独立した企画として開催されます。
「見た目問題」と向き合いながら活動を続ける河除静香さんと、
表現を通して人の心に寄り添い続けるKaccoさん。
それぞれの人生や想い、そして“生きること”について、
言葉やパフォーマンスを通して紡がれる時間になる予定です。
どんな出会いや気づきが生まれるのか——
その場でしか感じられない空気を、ぜひ体験してください。
こんな方におすすめ
- ・誰かの生き方に触れてみたい方
- ・心に残る時間を過ごしたい方
- ・アートや表現に興味がある方
- ・にしぴりかの美術館の活動に関心のある方
出演者紹介
中学校の学校司書
Smiley Tomorrow〜北陸から「見た目問題」を考える〜 代表
河除 静香 Shizuka Kawayoke
「顔面動静脈奇形」という難病で、生まれつき鼻と上口唇に変形がある「見た目問題」の当事者。 大量出血を抑えるための手術と顔の形成手術を今までに40回以上するも完治には至らず、治療継続中。 顔の変形のため幼い頃からいじめや差別を受ける。
2011年に「Smiley Tomorrow〜北陸から『見た目問題』を考える〜」を富山で立ち上げる。 見た目に症状があることが苦にならない人生「笑顔の明日」を目指し、交流会やイベントを開催。 講演依頼も受ける。2014年から自分の顔や人生を題材にした一人芝居を始めると、それがメディアに取り上げられるようになる。
講演で語るテーマは「幸せ発信」。 「見た目問題」当事者として生まれつらいことも多かったが、楽しいことや面白いこと、笑いが一つでも多い幸せな人生を目指して生きていることを伝えたい。 人間の多様性の一つとして知ってもらえたら、という想いで活動している。
「見た目問題」とは
顔や体に生まれつきアザがあったり、事故や病気によるキズ、ヤケド、脱毛など 「見た目(外見)」の症状がある人たちが、「見た目」を理由とする差別や偏見のせいで ぶつかってしまう問題のこと。 「見た目に問題がある」ということではなく、 「見た目を理由とする差別や偏見などによって生じる問題」のことを指します。
関連動画
掲載書籍
- 『顔ニモマケズ』 水野敬也(文響社)
- 『この顔と生きるということ』 岩井建樹(朝日新聞出版)
- 『人は見た目!と言うけれど』 外川浩子(岩波書店)
出演
- NNNドキュメント「見た目と見る目」
- NHK バリバラ
- 街録ch 〜あなたの人生、教えて下さい〜
SNS
「K-BOX」代表・プロデューサー
「こわれ者の祭典」副代表
Kacco
28歳の時に躁鬱病・摂食障害・パニック障害と診断され、精神科病棟に2度の長期入院をする。 その後、通院しながらも様々な生きづらさを感じ、昼夜逆転、深夜になると 「自分が生きていることで周囲の人々を不幸にしている」という思いや 「誰にも必要とされない」孤独感が湧き起こり、リストカットを繰り返す日々。 ひきこもりの5年間を過ごす。
そんな真っ暗闇の生活に光を見出したのは、2000年から描き始めたイラストだった。 その後、大手出版社のイラストも手掛けるようになる。
2002年に「ひきこもり親の会」より講演の依頼を受けたことがきっかけとなり、 それ以降も多くの依頼を受け、「作業療法士会全国大会POTA」や「人権講演会」などを開催。 2009年からは上越市で、2016年からは新潟市で始められた定期講演会は 2カ月に1回のペースで現在も続けられている。
聴くと心がぽっと温かくなる「Kacco癒しの講演会」は、教育や福祉の現場だけにとどまらず、多方面で親しまれている。
現在ステージでは自作の詩を朗読し、イベント司会も務める一方で、 各種イベントやお祭りで「Kaccoの似顔絵屋さん」も出店。 癒し系表現者としてマルチに活躍中。
メディア掲載・出演
- NHK Eテレ「福祉ネットワーク」
- 「ハートネットTV」
- 「バリバラ」
- NHK総合テレビ「地域発!ぐるっと日本」
- 「きらっと新潟」
- NST新潟総合テレビ「寿司の弁慶グループCM」
- 日本テレビ、フジテレビ、TeNYテレビ新潟放送網、BSN新潟放送 ほか
応援投げ銭について
本イベントは入場無料でご参加いただけますが、 活動を応援していただける方に向けて「投げ銭」の仕組みを設けています。
ご無理のない範囲でご協力いただけますと幸いです。
Access
にしぴりかの美術館
〒981-3621
宮城県黒川郡大和町吉岡館下47
- 車でお越しの方
- 東北自動車道大和ICより、吉岡方面へ右折。県道三号線を直進し、そのまま県道147号線へ進入、直進。T字路のある信号で右折後、進和商事MASTさん(不動産店)のある信号を左折すると間もなく到着、左手にあり。
- 公共交通機関でお越しの方
- JR仙台駅より宮城交通 高速バス「仙台大衡線」に乗車。バス停「吉岡営業所前」にて降車後、徒歩10分。 仙台市営地下鉄泉中央駅より:宮城交通 路線バス5番のりば 吉岡行き(あけの平経由、新富谷ガーデンシティ経由)乗車。バス停「吉岡営業所前」にて降車後、徒歩10分。
- 駐車場
- 建物前に5台まで駐車可能です。混雑時には提携駐車場をご案内いたします。
